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今使っている携帯電話・スマホの料金を安くしたいと思われているかたは多いのではないでしょうか?
通話しか利用しない、お父さんや田舎のおじいちゃん、ほとんど携帯電話は利用しないおばあちゃん、でも電話番号は確保しておきたい方など理由はさまざまあります。
携帯電話の安くするために、乗り換えを考えている方に おすすめの格安SIM業者をピックアップしてみました。
実際に、管理人が乗り換えた、ビッグローブモバイル、マイネオについては、MNP転入による乗り換え手順も掲載しています。是非参考にしてみてくださいね♪
携帯電話の乗り換え おすすめ格安SIM3社ランキング!
マイネオ(mineo)
メリット
- au・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応しています!
- 500M~30GBまで料金プランが豊富です!
- かけ放題・留守伝サービスなどのオプションも豊富!
- マイネ王のコミュニティサイトで感想や評価がみれます!
- 契約期間の縛りがありません
- 500台以上の動作確認端末があります
デメリット
- MNP転出する場合、12ヶ月以内だと契約解除料が10,260円発生します
- オプションサービスがありすぎて複雑
マイネオ料金表
シングルプラン(データ通信のみ SMSなし) au・ドコモ・ソフトバンク
基本データ | au | ドコモ | ソフトバンク |
500M | 700円 | 700円 | 790円 |
3GB | 900円 | 900円 | 990円 |
6GB | 1,580円 | 1,580円 | 1,670円 |
10GB | 2,520円 | 2,520円 | 2,610円 |
20GB | 3,980円 | 3,980円 | 4,070円 |
30GB | 5,900円 | 5,900円 | 5,990円 |
シングルプラン SMS(ショートメッセージサービス)料金
プラン | 月額基本料金 |
au | 無料 |
ドコモ | 120円 |
ソフトバンク | 180円 |
auのシングルプランでSMSを利用する場合、SMS月額基本料金は無料になります。
ドコモのシングルプランでSMSを利用する場合、SMS月額基本料金は120円になります。
ソフトバンクのシングルプランでSMSを利用する場合、SMS月額基本料金は180円になります。
デュアルプラン(データ通信(SMS付き)+音声通話) au・ドコモ・ソフトバンク 料金表
基本データ | au | ドコモ | ソフトバンク |
500M | 1,310円 | 1,400円 | 1,750円 |
3GB | 1,510円 | 1,600円 | 1,950円 |
6GB | 2,190円 | 2,280円 | 2,630円 |
10GB | 3,130円 | 3,220円 | 3,570円 |
20GB | 4,590円 | 4,680円 | 5,030円 |
30GB | 6,510円 | 6,600円 | 6,950円 |
シングルプラン(データ通信のみ)は、データ通信のみのプランになります。音声通話はできません。
シングルプランでSMSを利用する場合、au・ドコモ・ソフトバンクプランによって下記、月額基本料金が発生します。
au :無料 、ドコモ:120円、ソフトバンク:180円
データ追加チャージ料金 100MB(150円)
↓マイネオ公式サイトはこちら
ビッグローブモバイル
メリット
au・ドコモの2回線に対応しています
1GB~30GBまで料金プランが豊富です
オプション加入でYouTube・Apple Musicなどの定額料金でデータ通信量の制限なく利用できます
BIGLOBE光を利用するならセット割があります
容量を家族で分け合えるシェアSIMが利用できます
銀行・ゆうちょでの口座振替が利用できます
デメリット
音声通話プランは、12ヶ月間の最低利用期間がある
データ追加チャージ料金が少し高い
ビッグローブモバイル 料金表
プラン |
音声通話SIM タイプD タイプA |
データSIM+SMS タイプD タイプA |
データ通信のみ タイプD |
1ギガ | 1,400円 | – | – |
3ギガ | 1,600円 | 1,020円 | 900円 |
6ギガ | 2,150円 | 1,570円 | 1,450円 |
12ギガ | 3,400円 | 2,820円 | 2,700円 |
20ギガ | 5,200円 | 4,620円 | 4,500円 |
30ギガ | 7,450円 | 6,870円 | 6,750円 |
データ追加チャージ料金 100MB(300円)
↓ビッグローブモバイル公式サイトはこちら
LINEモバイル
メリット
au・ドコモ・ソフトバンクの3回線に対応しています
LINEや主なSNSデータ通信量がゼロになるカウントフリーで利用できます
LINEの年齢認証・ID検索ができます
デメリット
音声通話プランは、最低利用期間が12ヶ月間
データの追加容量が最低500MBからです
LINEモバイル 料金表 (au・ドコモ・ソフトバンク回線共通)
LINEフリープラン
データ容量 | データSIM | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
コミュニケーションフリープラン
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
MUSIC+プラン
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
データ追加チャージ料金 500MB(500円)
↓ラインモバイル公式サイトはこちら
格安SIM メリット・デメリット
デメリット
キャリアメールが利用できない
LINEのID検索ができない(LINEモバイルは可)
APNの設定を自分でしなければいけない(最初の1回のみ)
メリット
利用料金が安い
長期間の縛りがない
ドコモ・au・SIMフリー端末や中古端末が自由に利用できる
格安SIMを選ぶときのポイントとは
毎月のデータ容量に応じたプランがあるか?
利用したい回線があるか?
使いたい端末が利用できるか?
端末のSIMロックが必要か?
格安SIM業者(MVNO) iPhoneとのセット販売はこちら
Q & A
データ容量を使い切ってしまったらどうなる?
契約したデータ容量を使い切ってしまった場合、データ容量を追加で購入することができます。
追加できるデータ容量や料金は、格安SIM業者により異なります。