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LINEモバイル
毎日使っているスマホ、毎月の電話料金を安くしようと思ったことはありませんか?
iPhoneを利用している人は、設定項目 → [モバイルデータ通信]項目があります。
アプリごとに何やらデータ通信をオン/オフすることができるのです。
このオン/オフでデータ通信の使用量を少なくすることができます。
ただし、データ通信を[オフ]にすると、とうぜんのことながらアプリの電話回線を使用したデータ通信が停止した状態になります。
契約しているデータ量をオーバーしそうなときや契約データを使い切ってしまったとき、どのようにしたらよいのでしょうか?
モバイルデータ通信の設定をオフにするだけでなく、
他の方法も利用して月額料金を安くする方法(データ使用量を減らす)を紹介したいと思います♪
モバイルデータ通信を削減、月額料金をおさえる○○の方法
- モバイルデータ通信の設定をオフにする
- LINEの設定を変更する
- 家のWiFiを利用する
- Freeスポットを利用する
- 格安SIMに乗り換える
データ量を少なくするには、データ量が多い通信を遮断することです。
データ量が多い通信とは、どんなものを挿すのでしょうか?
それは、画像や、動画(音楽)データまた、アプリのダウンロードファイルのことです。
これらの動画や画像データの通信量が多いとデータ使用量が急激に増えます。
YouTubeの閲覧が多い、友人から動画や画像の添付されたメールやLINEのやりとりが多い人もデータ使用量が増えてしまします。
また、アプリのダウンロードやアップデートなどもデータ使用量を増やす原因になります。
それでは、これらの画像や動画の使用をなるべく控える方法を見ていきます。
1 モバイルデータ通信の設定をオフにする
すべてのアプリのデータ通信をWi-Fi接続のみにします。
iPhoneの[モバイルデータ通信]をオフにすることで、パケット通信料が発生しません。
Wi-Fi接続のみになります。
家にいるとき、自宅のネット環境でWi-Fi接続することによりパケット通信を遮断することができます。
モバイルデータ通信をしたくない人向けですが、LINEやSNS系アプリを頻繁に利用している人には、あまり現実的な方法とはいえませんね。
2 LINEの設定を変更する
LINEでのやり取りが多い人は、LINEの設定を変更することでデータ通信を節約することができます。
先に述べたように、データを多く消費する通信には、画像や動画を再生させないことでパケットの通信料を減らすことができます。
LINEの「動画自動再生」と「写真の自動ダウンロード」をオフにする
ラインを起動 → [設定] → [写真と動画] → [写真を自動ダウンロード]のチェックを外します。
ラインを起動 → [設定] → [写真と動画] → [動画自動再生] → [Wi-Fiのみ]にします。
データ通信量が多くて困っている人は、上記の設定にすることでLINEアプリのデータ通信量を減らすことができます。
3 自宅のWi-Fiに接続する
自宅で光ネット、またはADSLの固定回線を利用している方は、iPhoneの[モバイルデータ通信]をオフにすることでパケット通信料を節約することができます。
モバイルデータ通信をオフに設定して、自宅ではWi-Fiに接続します。
自宅で利用している、ルーターが無線LANに対応していないというひとも、自宅で利用している固定回線(モデム)に無線LANルーターを接続することで利用できます。
無線LANルーターは、安にものだと3,000円前後で販売されていますので、自宅にいる時間が長い方は一度検討されるのも良いかもしれませんね。
自宅で無線ルーター(Wi-Fi)経由で接続できる人なら、アプリのアップデートや動画のダウンロード、アプリのインストールのとき、無線ルーター接続経由で行うと通信データ量を削減できます。
>>自宅の光ネットやADSL回線に無線LANルータを接続する方法はこちら
4 Freeスポットを利用する
自宅で利用している無線LAN(Wi-Fi)に接続する場合、当然のことですが、自宅の無線LANルーターの電波の届く範囲でしか利用することができません。
外出先でも無線LAN(Wi-Fi)接続できる方法があるのをご存知でしょうか?
「FREE SPOT (Free Wi-Fi)」というものがあります。
このFREE SPOTを利用することで外出先でもWi-Fi接続できます。
FREE SPOTとは
公共の場所(駅や宿泊施設、カフェ、)などで自由に無線LAN(Wi-Fi)が利用できるサービスになります。
また、利用できるエリアも自分が利用したい場所にあるとは限りません。
そして、FREE SPOTを利用する場合の注意点があります。
「暗号化されていないWi-Fiスポットには接続しない」ということです。
セキュリティ上、暗号化されていないWi-Fiスポットや知らないWi-Fiスポットには安易に接続しないようにしましょう。
暗号化されていないWi-Fiスポットでは、ネットバンキングなどのIDやパスワード、またメール内容が外部に漏れるリスクがあります。
最近は、ファーストフード店や観光スポットなど利用できる場所が増えてきています。いつも利用している喫茶店、図書館などで暗号化されたWi-Fiスポットで利用できればパケット量の節約になりますね。
5 格安SIM(通信業者)に乗り換える
現在、様々な格安SIMの通信業社がありますが、LINEなどSNS系アプリをメインに使っている人なら、「LINEモバイル」がオススメです。
LINEモバイルの特徴
- LINE・Facebook・Twitter・インスタグラムのデータ通信が無料(データフリー)
- ドコモ・ソフトバンク回線から選べます
LINEをはじめとして主なSNS系アプリのデータ通信量が無料!
LINE、TWitter、Facebook、インスタグラムの利用が多い人にとっては、データ使用量を削減できるので大きなメリットになりますね。
LINEモバイルは大手携帯電話会社のように、LINEアプリの年齢認証ができるのため、ID検索することができます。
ID検索は遠く離れた友達にLINEのアカウントを知らせたいときや、機種変更で端末が変わってしまったときにもID検索を使って簡単に友だちの追加ができます。
LINEモバイルって、利用可能なエリアは、大丈夫なって思われた方も、ドコモ回線とソフトバンク回線から選ぶことができるので安心して利用できます。
以上、データ量をおさえるための方法を調べてみましたが、
Wi-Fi接続を利用する場合は、モバイルデータ通信の設定を変更するなど、こまめに行う人向きです。
また、LINEやSNS系アプリを多く使うひとなら、格安SIMに変更するというのも一つの選択肢になりそうですね。
その中で、LINEモバイルは、SMS系アプリのデータ使用量がゼロになるので大変魅力だと思います。
月額利用料金もワンコイン500円~はじめられるので、興味のある方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか…
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